先日、念願だった直島のきんざに行ってきました。
作品は、内藤礼氏です。
何年も予約がとれず、やっと今回とれたので行ってきました。
展示スペースには1人しか入れず、作品と自分の1対1の対話でした。
光と物体の肌理との繊細な作品です。
日の光が重要で、夕方だったので少し暗かったですが、
日によって変化する作品なので、その暗さも楽しめました。
また、行き帰りとフェリーにバイクを積んでの移動でした。
環境も芸術です。
行くまでの道中の、海と空と雲と島で島芸術の独特の雰囲気に入り込めます。
0 件のコメント:
コメントを投稿