先日、六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011の合同説明会のため、六甲に行ってきました。
六甲の地形を生かしたアート作品の制作に向けてです。
昨年、三分一博志さんの六甲枝垂れで話題になったところです。
まだ、雪や、池などには氷がはっていました。
最近、春の気配が感じられるようになって浮き足立っていたところに、
この景色です。
少々なめておりました六甲…。
しかし自然の厳しさを見せ、凛とした表情をまだ残す六甲に刺激を受けながら、
自然と自分に向き合い、机にむかいます。
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